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okumaru goro(o9056)'s blog

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Industrie4.0

幕張メッセで、4月にドイツで開催されたHanover Messeのレポートがあったので聴講。
もちろんIndustrie4.0の取り組み事例が中心。ドイツはGDPの25%を製造業が占めており、日本20%弱とともに生産技術が重要と認識している。とりわけドイツのNRW州では産業クラスタとして、「エネルギー」「機械製造」「生産技術」「ロジスティクス」「ヘルスケア」「自動車」「ICT」をターゲットとしている。

また当イベントは全世界から17万人以上が参加。EUが69%、アジア19%、米国他が12%とのこと。ドイツ以外からでは、オランダ、ポーランド、中国がトップ3の関心度であった。

来場者のIndustrie4.0における課題認識は、「標準化」「生産プロセス」「対象とする製品」「ビジネスモデル」が上位であった。また産官学協同も推進しており、なかでも「フラウンホーファー生産技術研究所」「ダイレクトマニュファクチャリングリサーチセンター」「IML研究所」「アーヘン工科大学」でのリサーチが中心になっている。よくある事例として、ドイツ家具メーカーのノビリア社では、ベッコフ製IPCとTwinCATにより、マスカスマイゼーションを実現したことも説明があった。

近くでは国際ドローン展が併催されており、かなりの人だかりであった。