2020-01-01から1年間の記事一覧
今週は個別株や商品先物、株価指数の色んな銘柄を試してみた。 結果、+3,297円となり、久しぶりのプラス収支となった。
今週は前半で取引を一旦引き上げることにした。 それというのも、やや病的になりがちなくらいにのめり込むと経済的な面もあるが、精神的な面でも不安を感じたからだ。 結果は、▲18,888円であり、大惨事には至らなかったが来週以降は少し様子見することにした…
世間もマーケットもコロナの影響一色で嫌気がさしてきた今日この頃ではあるが、ここのところは大きく負け込んできたこともあって、地味すぎるほど手堅く相場と向き合った結果、+10,193円となった。 来週も相場は不安定でもあろうから、細かく刻んでいくしか…
今週は月曜から大負けが重なり、それを取り戻そうとして、かなりのへこみ。 週の半ばにも勝ち負けを繰り返して最終的には▲89,953円 少し感情を入れずに打算的に取引するしかない。
今週は休日も含めて、海外市場は開いていたので少し勝ち越しを出しておこうと取引を継続。 かなりの回数でロスカットをくらい、負け越しの週となってしまった。 結果は▲50,843であり、来週の相場に向けては しっかり総括したうえで臨みたい。
今週は大荒れの株式市場であり、CFD取引も同様となった。 週初からは香港市場で大きく稼ぎがあったが、その後三度くらいロスカットが発生。 結果としては+64,195円となったが、途中で欲が出たり、深入りしすぎた結果がロスカットに陥ってしまったので、コツ…
金融市場は新型コロナウイルスとこれまでの沸騰相場から冷めていく予兆として、大幅に下落相場になっている。 このような状況では、株式市場からは信用売りで個別銘柄を見極めて勝負するのも難しく、ベアやインバース銘柄を購入することも一手であると思う。…
〜ピンチをチャンスにする投資35〜 この下げ相場では、少額投資では信用取引も出来ないので、ベア銘柄としてインバースものを購入。 NEXTFUNDS日経平均ダブルインバース・インデックス連動(1357)を1,101円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資34〜 プロトコーポレーション(4298)1,120円で売却、−231円 野村総合研究所(4307)2,338円で売却、−236円 エクストリーム(6033)1,909円で売却、−397円 リクルートホールディングス(6098)3,776円で売却、−731円 イグニス(…
〜ピンチをチャンスにする投資33〜 エクストリーム(6033)2,306円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資32〜 イグニス(3689)1,318円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資31〜 トランスジェニック(2342)378円で売却、−76円
〜ピンチをチャンスにする投資30〜 東計電算(4746)4,520円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資29〜 ソースネクスト(4344)393円で売却、−210円
〜ピンチをチャンスにする投資28〜 トランスジェニック(2342)を416円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資27〜 三浦工業(6005)4,185円で売却、−90円 インフォコム(4348)3,025円で売却、-111円 ソースネクスト(4344)498円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資26〜 リクルートホールディングス(6098)4,507円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資25〜 三浦工業(6005)4,275円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資24〜 2/2約定分 ・インフォコム(4348)3,140円で購入 本日分 ・野村総合研究所(4307)2,574円で購入 ・プロトコーポレーション(4298)1,351円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資23〜 ・学情(2301)を2,315円で売却、+10円の損益 ・リクルートホールディングス(6098)を4,236円で購入、4,320円で売却、+84円の損益 ・オリンパス(7733)を1,639円で購入、1,778円で売却、+139円の損益で計12,769円
〜ピンチをチャンスにする投資22〜 日本M&Aセンター(2127)が約定 4,005円で購入、3,340円で売却 損益▲665円、計12,804.5円
〜ピンチをチャンスにする投資21〜 学情(2301)を2,305円で購入
〜ピンチをチャンスにする投資20〜 川本産業が約定 1,091円で購入、2,081円で売却 +990円の損益で、計13,212.5円
〜ピンチをチャンスにする投資19〜 半年以上、投稿していませんでしたが ネット証券もだいぶ発展してきており、 一株単位でほぼ手数料が不要なサービスを 利用し始めました。 最近の資産は、13,112円となっており そこまでの経過は機会を見つけて 綴っていき…